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報告書

ドイツ重イオン研究所との協定に基づくイオンビーム利用研究の成果

吉田 勝; 前川 康成

JAERI-Review 2003-002, 30 Pages, 2003/03

JAERI-Review-2003-002.pdf:1.68MB

日本原子力研究所(原研)とドイツ重イオン研究所(GSI)は平成3年1月に「イオンビーム照射利用分野の研究開発」に関する覚書を締結し、研究協力を開始した。原研とGSIは、研究交流,情報交換などに基づく研究活動や成果を毎年交互に開催される研究調整者会合を通して報告してきた。本報告書は、これらの協力研究における12年間の研究活動をまとめたものである。

報告書

ハルデン炉を利用した日本の燃料照射研究; ハルデン共同研究(1997-99年)の成果

ハルデン共同研究合同運営委員会

JAERI-Tech 2000-066, 60 Pages, 2000/11

JAERI-Tech-2000-066.pdf:4.51MB

日本原子力研究所は国内の諸機関との間でノルウェー・ハルデン市にあるハルデン沸騰型重水原子炉(HBWR)を利用した複数の共同研究を行っている。これらの共同研究の多くは、OECD/NEAハルデン原子炉計画(ハルデン計画)への原研の加盟期間の更新に合わせて、3年毎に更新する二者間の共同研究契約に基づいて実施している。本報告書は各共同研究について、その目的・内容及び1997年1月から1999年12月にわたる3年間の研究で得られた成果の概要をとりまとめたものである。今期3年間には、9件の共同研究を行った。このうち2件は契約期間中に研究を終了し、残り7件は次期期間(2000.1-2002.12)でも継続して研究を実施することとなった。

報告書

ハルデン原子炉計画における日本の燃料照射研究; ハルデン共同研究(1994-1996年)の成果

ハンデル共同研究合同運営委員会

JAERI-Tech 97-066, 84 Pages, 1998/01

JAERI-Tech-97-066.pdf:2.71MB

原研は国内の諸機関との間でノルウェー・ハルデンにあるハルデン沸騰型重水原子炉(HBWR)を利用した多くの共同研究を行っている。これらの共同研究は、OECD/NEAハルデン原子炉計画(ハルデン計画)への原研の加盟期間の更新に合わせて、3年毎に更新する二者間の共同研究契約に基づいて実施している。本報告書は、各の共同研究についてその目的、内容及び1994年1月から1996年12月に亘る3年間の研究で得られた成果の概要をとりまとめたものである。今期は10件の共同研究を行い、このうち2件が終了し、残り8件が時期期間への継続となった。研究項目は多岐にわたるが、その多くは、軽水炉燃料の高燃焼度化に対応した改良燃料や被覆管の照射挙動研究とプルサーマルの本格導入に備えたMOX燃料照射研究である。

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